笑えるだけではなかったな~ナナさんとデート第9回~
2週続けてデートo(*^▽^*)o
すること、行くとこ思いつかなかったので、今回はナナさんにお任せ。
映画を見に行くことになりました。
俺はぱっとしたもの思いつかず、何にしようかと思ってたら、ナナさんから「天地明察」と「鍵泥棒のメソッド」のどっちか行きたいってメールが来て、たまたま前回、黒田官兵衛の話もしてたので、天地明察にしよっか?って言われてた。中身確認するまでは天地明察にしようかと思ってた、ってか鍵泥棒のメソッドを全然知らなかったので。
調べてみたら、堺雅人と香川照之の出てるコメディってことがわかる。この二人が組んでやるんだったら面白そう!!
さすが、ナナさん、いいセンスしてます◎
なので、ちょっとナナさんを「この二人出てるのって面白そうかも」って揺さぶってみたら、そっちに乗ってきました。ってことで、「鍵泥棒のメソッド」を見に行くことにしました。
今回は大阪ステーションシネマ、そういえば、ここにはリンゴさんと来たよなぁと思い出してた。あの時は俺の見に行きたかった「麒麟の翼」を見に行ったよな。映画の話は一瞬で終わるというオチでしたが(汗)
ナナさんには話せてません。ってか必要ないかな?あんまり過去の話しないんだよね、ナナさんとは。
先にチケットを確保してから、西梅田の比較的すいてそうなところにランチを。前日に仕事関連で飲み会した店が偶然あって、いろいろ見て回ったら、結局そこのランチが食べたいってことになり、まさかの2日続けて同じ店に(苦笑)それだけは・・・なんてね、ランチだし、いいよってことにしました。ま、うまかったし、飲み会メニューとは違うからねぇ。全然OKで。
映画はどちらを見てもよかったらしいんだけど、無難に行くなら天地明察やったんだけど、ちょっとギャンブルしてみたとのこと。確かにコメディは笑えないと救えないからね。でも、その選択、いいねって思ったけど。
言うまでもなく、普段通り、割り勘してくれます。律儀だね、たまにはおごらせてくれても・・・って思うけどね。
ランチしてから、のんびりと店を散策。マリメッコを廻ってたときにちょっとこんなのほしいなぁ、でも派手かな?っていってる中ぐらいのトートバックあり。大きめのものは持ってるらしくて、ちょっと大きいから使いにくいらしい。誕生日、近づいてきたから、プレゼント用にちょっと覚えておこう。あ、でももう柄わすれてしまったかも(汗)
いつもの通り、ウインドウショッピングしながら戻るとちょうどいい時間に。
映画、始まりました。
どちらかというと主演が香川照之に見えるような作品。堺さんもリーガルハイまではいかないけど、ちょっととんだ役柄。鍵泥棒ってその鍵ですか。なるほど。
なんか、描き方うまいなぁ、対照的なキャラにしてるし、それぞれ演技うまいから。登場人物もそんなに多くないので、話としてはすご~くわかりやすい。
笑えるところも結構あったし、意外な展開にもなったんで最後まで楽しめたなぁ。
ネタバレはいけませんので、このぐらいにしておくか。
ただ、その中で、今回、広末の演じる女性(笑わない、感情の起伏があまりない役はおそらく初だと思う)が、婚活中の編集長で、その周囲を含めいろいろと笑えないセリフも・・・・・・・
「ありです、なしです、ありです、ぎりぎりありです」(広末の合コン相手選びをスマホでやってるときのセリフ)
「恋愛して結婚するつもり?それは無理じゃない?まぁ、結婚にキューンってくるのはいらなかったんだけど、2回ともこんなんになってるけど」(広末の姉、1回離婚して2回目の別居中のセリフ)
「ねぇ、あんた、プロポーズしたの?あの男に惚れてる?惚れてないならよかったね。」(堺雅人の広末に対するセリフ)
「これから惚れるかもしれないじゃない、私はそう思ってる」(上のセリフに対する広末の反論)
などなど、婚活中の二人が見ててどうなの?ナナさんはどういう思いで見てるんだろう?ってちょっと本編から離れたところで、流せなかったところもあったなぁ。
でも、ナナさんのギャンブル、少なくとも俺は成功かな?面白い作品だったよ。最後まで。
ただ、婚活で見合い直後の最初のデートに見るとめっちゃ複雑な気分になる人はなるかもね。ってそんなギャンブル打てたら大丈夫かな(笑)
そのあと、軽くお茶して解散。次会う約束はナナさんからしてくれました。紅葉見に行こうってことに。ただ、俺の都合で次に会うのは3週後、これだけ空くのはいつ以来かな?見合い後の初回のデートまでの間以来?しかも、ナナさんは前後に予定が入ってるのでちょっとタイトなスケジュールになりそう。ごめんなさい。ちょっとの時間でもあってくれるっていってくれるナナさんに感謝です。
今回も相変わらず、深い話はしない二人です。ただ、少なくとも、りんごさんのときのよに家とか家族で別れることはなさそうかな?次会おうってことになったから。
この時期に3週間開けるのってどうよ?と自分でも思ってしまう。正念場?どうなんだろう?
不安はあるけど、嘆いても始まらない。ちゃんと連絡はとっておこう。
映画のなかの広末のように「これから惚れるかもしれないじゃない」ちょっと図星でした。まさに自分のちょっと前、今もまだ残ってるけど、気持ちを表されているようで・・・・・・・
ベタ惚れではないです。ただ、好きにはなっていけると思う。てか、なっていってるよね、きっと。他愛のない話しかできないんだけど・・・・・・。一緒にいて和むし、いろいろ話してくれるし、俺がどこに行くとも言わなくても、助け舟出してくれたり、背中押してくれたり・・・・ね。
少なくとも、今の状態で、切ることはない。他の人と会う気もしない。こんな消極的な気持ちでいいのかな?ともまだまだ迷うんだけど。
悪くはない。確かに化粧っ気あんまりないし、基本的にはちょっとおしゃれに無頓着なとこもあるけれど。基本的なスタイルがあった時でほとんど変わらないのがちょっと気にかかるなぁ。たまにはスカート履いてもいいんじゃない?って思うぐらい七分丈です。すらっとしてるけどね。
節約しそうだなって話してて思ったりもするとこあって、ユニクロで十分着れるよっていうところはちょっと複雑なところあるけれど。
おしゃれして、化粧したらきっと今より可愛くなるのになぁって思ってしまう俺はダメなのかな?あ、でもあんまり可愛くなって捨てられるのはいやだけど(汗)
って俺もそんなにおしゃれじゃないことは置いといて・・・・・・・・
ま、化粧っ気なくても、おしゃれしてなくても一緒にいれるけどね。
ともかく、次は短期決戦、昼間の紅葉です。しばらく会えないから、ちょっと密度を濃くしてみたいとも思ってるけど、こればっかりはシチュエーション次第だし、相手もあることだからね。
いい方に3週間空くのを利用できたらいいな。
映画はどちらを見てもよかったらしいんだけど、無難に行くなら天地明察やったんだけど、ちょっとギャンブルしてみたとのこと。確かにコメディは笑えないと救えないからね。でも、その選択、いいねって思ったけど。
言うまでもなく、普段通り、割り勘してくれます。律儀だね、たまにはおごらせてくれても・・・って思うけどね。
ランチしてから、のんびりと店を散策。マリメッコを廻ってたときにちょっとこんなのほしいなぁ、でも派手かな?っていってる中ぐらいのトートバックあり。大きめのものは持ってるらしくて、ちょっと大きいから使いにくいらしい。誕生日、近づいてきたから、プレゼント用にちょっと覚えておこう。あ、でももう柄わすれてしまったかも(汗)
いつもの通り、ウインドウショッピングしながら戻るとちょうどいい時間に。
映画、始まりました。
どちらかというと主演が香川照之に見えるような作品。堺さんもリーガルハイまではいかないけど、ちょっととんだ役柄。鍵泥棒ってその鍵ですか。なるほど。
なんか、描き方うまいなぁ、対照的なキャラにしてるし、それぞれ演技うまいから。登場人物もそんなに多くないので、話としてはすご~くわかりやすい。
笑えるところも結構あったし、意外な展開にもなったんで最後まで楽しめたなぁ。
ネタバレはいけませんので、このぐらいにしておくか。
ただ、その中で、今回、広末の演じる女性(笑わない、感情の起伏があまりない役はおそらく初だと思う)が、婚活中の編集長で、その周囲を含めいろいろと笑えないセリフも・・・・・・・
「ありです、なしです、ありです、ぎりぎりありです」(広末の合コン相手選びをスマホでやってるときのセリフ)
「恋愛して結婚するつもり?それは無理じゃない?まぁ、結婚にキューンってくるのはいらなかったんだけど、2回ともこんなんになってるけど」(広末の姉、1回離婚して2回目の別居中のセリフ)
「ねぇ、あんた、プロポーズしたの?あの男に惚れてる?惚れてないならよかったね。」(堺雅人の広末に対するセリフ)
「これから惚れるかもしれないじゃない、私はそう思ってる」(上のセリフに対する広末の反論)
などなど、婚活中の二人が見ててどうなの?ナナさんはどういう思いで見てるんだろう?ってちょっと本編から離れたところで、流せなかったところもあったなぁ。
でも、ナナさんのギャンブル、少なくとも俺は成功かな?面白い作品だったよ。最後まで。
ただ、婚活で見合い直後の最初のデートに見るとめっちゃ複雑な気分になる人はなるかもね。ってそんなギャンブル打てたら大丈夫かな(笑)
そのあと、軽くお茶して解散。次会う約束はナナさんからしてくれました。紅葉見に行こうってことに。ただ、俺の都合で次に会うのは3週後、これだけ空くのはいつ以来かな?見合い後の初回のデートまでの間以来?しかも、ナナさんは前後に予定が入ってるのでちょっとタイトなスケジュールになりそう。ごめんなさい。ちょっとの時間でもあってくれるっていってくれるナナさんに感謝です。
今回も相変わらず、深い話はしない二人です。ただ、少なくとも、りんごさんのときのよに家とか家族で別れることはなさそうかな?次会おうってことになったから。
この時期に3週間開けるのってどうよ?と自分でも思ってしまう。正念場?どうなんだろう?
不安はあるけど、嘆いても始まらない。ちゃんと連絡はとっておこう。
映画のなかの広末のように「これから惚れるかもしれないじゃない」ちょっと図星でした。まさに自分のちょっと前、今もまだ残ってるけど、気持ちを表されているようで・・・・・・・
ベタ惚れではないです。ただ、好きにはなっていけると思う。てか、なっていってるよね、きっと。他愛のない話しかできないんだけど・・・・・・。一緒にいて和むし、いろいろ話してくれるし、俺がどこに行くとも言わなくても、助け舟出してくれたり、背中押してくれたり・・・・ね。
少なくとも、今の状態で、切ることはない。他の人と会う気もしない。こんな消極的な気持ちでいいのかな?ともまだまだ迷うんだけど。
悪くはない。確かに化粧っ気あんまりないし、基本的にはちょっとおしゃれに無頓着なとこもあるけれど。基本的なスタイルがあった時でほとんど変わらないのがちょっと気にかかるなぁ。たまにはスカート履いてもいいんじゃない?って思うぐらい七分丈です。すらっとしてるけどね。
節約しそうだなって話してて思ったりもするとこあって、ユニクロで十分着れるよっていうところはちょっと複雑なところあるけれど。
おしゃれして、化粧したらきっと今より可愛くなるのになぁって思ってしまう俺はダメなのかな?あ、でもあんまり可愛くなって捨てられるのはいやだけど(汗)
って俺もそんなにおしゃれじゃないことは置いといて・・・・・・・・
ま、化粧っ気なくても、おしゃれしてなくても一緒にいれるけどね。
ともかく、次は短期決戦、昼間の紅葉です。しばらく会えないから、ちょっと密度を濃くしてみたいとも思ってるけど、こればっかりはシチュエーション次第だし、相手もあることだからね。
いい方に3週間空くのを利用できたらいいな。