夜の京都は神秘的
デートに告白に気を取られて、花灯路の様子をアップしてないのに気づいた。
ので、覚えてる限りをあげていきますね。
まず、ねぶたの原型と言われてる粟田大燈呂
いろんなハリボテみたいなのがいて、説明見ながら、でかいなぁと灯篭をみてました。
続いて、運よく偶然通りかかった狐の嫁入り。縁起がいいそうです。
ひっそりと移動してたので、最初はなんか人が多いなぁって思ってたら、この行列でした。
そして、知恩院三門、表側はこんな感じでしっとりと、幻想的でうっとりとみてました。
「京行燈 辻村」って名前がついてました。
そして、国宝と現代アートの融合、知恩院三門での「幻想の灯り」
写真撮ってもうまくうつらないなぁ、残念。見た人だけの特権ということで。
そして、円山公園での「竹灯り、幽玄の川」
鏡にうつされたような、風景が絶景。高台寺庭園。
桜咲いたらまた映えるだろうなぁ、このままでもすごく美しかったけど。
そして、なんとか間に合った八坂の塔の後ろ姿*1
やっぱり、ひかりをとると自分の撮り方がまずいのかぶれてしまうけど、ご愛嬌で。
京都、じっくりと歩いたのはごく最近になってから。人が多いのかと思ってたけど、やってる範囲がひろいので、全然混雑を感じずに、のんびりとまわれたなぁ。さすがに写真撮りまくりはまずいと思ったので自粛してこれだけです。
夜の京都、落ち着きの中にライトアップによる華やかさがあって、花灯路、よかったな~。
*1:笑