新・お薬だけではつまらない

病院薬剤師として順風満帆に歩みだした社会人生活・・・・だが、何を思ったか茨の道へ~そこから再び薬剤師として地味に働きながら、日々を語る??ブログです。しばらくは婚活ブログかしてましたな。

五分五分なら理想的?~ナナさんと4回目デート~

最近にわかにバタバタしてきてサマーソニックも書きたいのだけれど、かけてません・・・。 そのうち、ね。 んで、今回は婚活編。 ナナさんと日曜日あってきました。 今回は予定を聞かなかったので、メールで予定と何がしたいか聞いたら、映画アベンジャーズを見に行きたいと。 アベンジャーズは確かに気になっていたのでその路線で。 したいこと、行きたい場所など言ってくれるのはやっぱりありがたい。一人でグイグイ引っ張るタイプじゃないんで。 ということで、映画デートとなりました。 予約がとれなかったので、当日早めに待ち合わせてチケットを購入。 無事に席とれて良かった。 昼ごはんなんだけど、今回どこにしようかあんまり考えてなくって、映画館の下でさがそうかなぁと思ってたら、時間があるから、場所変えたいとのことで、新装オープンした阪急グランドビルに。 ぐるっと一回りして選んだのは定食屋。 リーズナブルで、ちょっと変わった作りしてる店。 洋食よりも和食が好きなのかな?それともごはん?前はとんかつ定食だったので、ふとそんな感じに。 待ってる間に、話ししながらお茶をいれようとポットを傾けてたら・・・・ ふたが外れて転倒・・・・・・ テーブル水浸しに・・・・・・ごめんなさい。 幸い、ナナさんの方にはそんなにいかなかったので、カバンも服も大丈夫そうで一安心。 ん~~~、なんかナナさんにはちょっとかっこ悪い姿を見られてるような気が・・・・・ 話は普通にサマーソニックやら、実家でのお盆の話だとかしゃべってました。 魚食べてたけど、普通にうまくさばいてたねぇ。 そのあと、じかんがあったので、ロフトへ。 湿度計がほしかったみたい。 そうこうしてるうちに映画館に向かったら、ちょうどいいぐらいに。 映画は3Dにしたんだけど、結構目がなれるのに苦労した。 ちょっと疲れたかな?映画自体はシンプルにアクション映画。ストーリーとしては最初の方が全く何してるのかわからなかったけど・・・・後半のアクションはなかなかスピード感あって、楽しめたなぁ。 終わってから、ちょっとの間は映画の話をしながら、のんびりとお茶するために丸福珈琲にいこうとしたけど、いっぱい・。なので、ちょっと歩いて3ビルのなかのカフェまでいきました。 実はあんまり場所知らないんだけど、ここまできたら空いてるかな?ってとこに。 で、ちょっとお茶して、駅に戻って解散に。 帰り道に、次の予定を聞かれました。おそらく初めてかな?相手から聞かれたの。 なので、ちょっと考えたけど、ゆっくりと話をしてみたいので、飲みに誘ってみました。 で、日程は?と聞くと、「日曜日でもいい?」って返ってきました(土曜日が当直って話はしてたので) なので、日曜日、まったりとちょっと込み入った話をするかもしれんけど、サシのみをしてきます。 「お酒が一緒に飲みに行けること」 これは俺の中ではおそらく必須条件になりそう。 飲めなくてもいいんだけど、飲みに行って話をできることはやっぱり外せない。 まったりスローペースの関係もそろそろ佳境ですな。 相手はちょっとギアを上げてきたのかな?会うペースを上げにきてるのと、予定を聞き出すこともしてくれてる。 ちょっと積極的に出てきてるのかな?もうそろそろ3か月だもんなぁ。 どう思ってるんだろう?悪くは思われてないんだろうけど、はたして俺でいいのかな?核心の話あんまりしてないから、どんな考えもってるかお互いあんまりわかってない気がする。 かくいう俺も、どうなんだろうなぁ。そろそろ続けるかどうかの結論ださないとね。 世間話ができて、ゆったりした気分にはなれる。話も聞き出してくれるし、耳も傾けてくれる。 同業ってのもあって少しは仕事の話もわかるんでお互いの仕事の話もするし。 今回みたいに自分からも動いてくれるので五分五分の関係でいられるのもありがたい。 割り勘にしようとしてくれるので、甘えてます。 優しいひとだとは思ってる。カワイイとこもあるし、まったりした雰囲気も俺のスローペースな一面には合うんだ。 外見上はタイプじゃなくって、気になるとこもある。でも、すらっとしたスタイルはいいんで相殺かなぁ? 好きにはなれるのかな?燃え上がるようなものは感じてない、でも一緒にいて嫌じゃないし、楽なんだけどね。 こんな脱力系でいいのだろうか?キャパシティはやっぱり広いなと思うので、ちょくちょく甘えさせてもらってますが。 次回、聞ければいろいろと聞いてみます。過去の話やら、結婚観とか家庭像とか。 やっぱり切羽詰まらないときけないなぁ、こういう話。 結論はそのあとです。 悪くはないし、いい人だけれど決め手がない。 同じことは自分にも言えるかもしれないけれど。